KTM JAPAN営業担当・山家輝真がアドバイスする、
KTM・ストリートモデルの選び方 第1回
690DUKE/690DUKE R編

お世話になります! KTM JAPANで営業を担当しています、山家輝真です。普段はKTM JAPANと各地の販売店様を巡り、営業活動をしている私ですが、ここでは『KTM・ストリートモデルの選び方』と題し、気軽に各モデルのキャラクターを お伝えすべく紹介をさせて頂きたいと思います。
今回のテーマは690DUKEと690DUKE Rです。ではその成り立ちからお話しましょう。最初に、DUKEは他メーカーにはないシングルシリンダーのロードスポーツであることです。これは譲れませ ん。その魅力の源泉であるエンジンは、2007年に登場した新設計LC4エンジンであり、デビュー3シーズン目を迎えた今もその性能は第一線です。初代 LC4エンジンはエンデューロモデル用に設計されたものをベースにしていました。そのため、軽量パワフルでしたが、メンテナンスや快適性の面でストリート ユースとするには改善要望があったのも事実です。しかし、2007年に登場した現行LC4エンジンは、ストリートユースをメインに最新の技術で開発された エンジンだけに、振動低減による快適性の向上、メンテナンスインターバルを伸ばすために潤滑オイル量を増やすなど、様々なアイディアが盛り込まれていま す。それでいてKTMらしくパワフルで扱いやすいエンジンでありかつ軽量に仕上がっているという魅力に溢れたパワーユニットです。

カタログを前にKTMの魅力を語る山家。「ナニを隠そう、二輪免許をとって最初のバイクがKTM250EXC-Rでした(笑)。なぜ、ハードコアエンデューロバイクだったのか! 機会があったらご紹介させて頂きます!」

カタログを前にKTMの魅力を語る山家。「ナニを隠そう、二輪免許をとって最初のバイクがKTM250EXC-Rでした(笑)。なぜ、ハードコアエンデューロバイクだったのか! 機会があったらご紹介させて頂きます!」

これらの技術案件の確立にはKTMがファクトリー参戦しているダカールラリーなどの長距離ラリーで得た技術もフィードバックされています。つまり、耐久 性も折り紙付きなのです。690DUKEをお買いあげいただいたお客様からも、大排気量単気筒エンジンのイメージが変わった、との声をいただきます。 「ビッグシングル」という言葉から想起されるドコドコ感や、高回転へと回るのを拒むようなエンジンではありません。良い意味で既成概念を裏切るエンジンだ と自負しております
DUKEとDUKE R──その個性の違いは?

さて690DUKEか690DUKE Rなのか、というポイントをお話したいと思います。オートバイをスポーツとして楽しみたい、というお客様には断然DUKE Rがオススメです。フロントに備えたカーボン製マットガード、ファクトリーカラーのオレンジに塗られたフレーム、そしてDUKE R専用のボディーカラー。一目でスポーツ・チューンになっていることが解ります。DUKE R用のエンジンは、それまで690LC4エンジンの654㏄か ら排気量を690㏄にアップ。これにより出力は4馬力アップの70(51.5kw)ps/7500rpm、最大トルクは3Nmアップの70Nm /5500rpmとなっています。車体重量はともに148.5㎏(燃料を含まず)となっているので、走りの良さを想像して頂けるかと思います。
次にDUKEです。690DUKEを選ぶ理由の一つに輸入車らしいシックな佇まいを好むからフレームが黒のDUKEがいい。そんな声を多くききます。 KTMのアグレッシブな面ばかりではなく、デザイン面でDUKEというお客様が多いことも私にとっては嬉しい事実です。市街地からツーリング、専門誌でも 評価の高いスポーツ性まで備えたDUKEです。純正アクセサリーであるPOWER PARTからツーリングを快適にするラゲッジバッグなどを選び、POWER WEARからKTMの車両によりマッチするウエアやヘルメットでコーディネイトしてKTMのあるライフスタイルをお楽しみ頂ければと思います。
DUKEの115万5000円、DUKE Rの121万8000円というプライスも、人気の秘密となっています。是非お近くのKTMディーラー
www.ktm-japan.co.jp/dealer/index.html
もしくはこちらのWEB
www.ktm-japan.co.jp/2010/models/nakedbike/index.html
から、690DUKE、690DUKE Rの魅力をご確認下さい。
次回も引き続き、魅力的なモデルを紹介させて頂きます!