690 ENDURO Rオーナーインタビュー:山本 毅さん
いろいろな場所へ行ってみたい。
だから690 ENDURO Rは最高です。

690 ENDURO Rを2台所有している山本 毅さん。

690 ENDURO Rを2台所有している山本 毅さん。

690 ENDURO Rを駆り、各地をツーリングする山本 毅(やまもとつよし)さん。若い頃からバイクの楽しさに引き込まれるも、怪我がきっかけでしばらくバイクを降りていました。しかし当時夢中だったバイクの魅力が忘れられず再び走りだした、いわゆるリターンライダーの一人です。
そのブランクを思わせないバイクライフを送る山本さん。復帰後、何台ものKTMを乗り継いできました。現在の相棒は690 EUDURO Rです。その魅力を語っていただきました。

「久々にバイクに復帰して、やはりその魅力に引き込まれました。ショップ(KTM埼玉 )との出会いもあり、これまでKTMを何台か乗り継ぎました。990 SUPER DUKE、1190 RC8 R。最初はロードバイクでした。
でも若い頃走っていたオフロードがやっぱり楽しかったなと、990 ADVENTURE Rを手に入れました。ですが大好きな林道ツーリングに出かけた時、荒れたガレ場を越えたり、ちょっと見つけた枝道の奥まで行きたいという衝動が生まれた時、躊躇なく走り込める軽量なバイクに魅力を感じるようになり、ショップのアドバイスもあり690 ENDUROに乗り換えたのです。

秋には四国の剣山スーパー林道を走破した。

秋には四国の剣山スーパー林道を走破した。

私はいろいろな場所へと行きたいし、なによりバイクに乗っていることが大好きなんです。690 ENDUROの良いところは、オフロード性能がとても高いのに、とにかく問題なくロングランできることです。
燃料タンクを満タンにして高速道路を100キロのスピードで2時間巡航します。そして休憩し、燃料を入れ、また走ります。この速度なら690エンジンの性能の半分程度で走っているような気分ですから、とても余裕があります。
そしてこの行程5回分が私の行動半径です。つまり片道1000キロくらいなら大丈夫。以前所有していた国産の250のトレールバイクとは比較にならない行動力、これがなによりの魅力ですね。

魅力は他にもあります。例えば林道でパンクしても、690 ENDUROなら修理やメンテナンスも自分でこなすことができます。これは大きい。

自宅から東北はもちろん、四国の林道へも出かけます。先日もちょうど四国の剣山スーパー林道の紅葉が綺麗だ、ということなので行ってきました。週末を利用して広島を経由し、しまなみ海道を通り四国に渡って、全長80キロの剣山スーパー林道を楽しんできました。

ショップを通じて知り合った仲間との林道ツーリングを楽しむ。

ショップを通じて知り合った仲間との林道ツーリングを楽しむ。

今も週に2、3回は走りに出かけます。冬でも雪の降らない場所に向けて出かけるので、1年中楽しんでいます。
そんな乗り方をするので年間3万キロほど走ることになります。すでに690 ENDURO を3台乗り継ぎ、今は690 ENDURO Rを2台使い分けながら走っています。メンテナンスをするためにディーラーに預ける間でも出かけたいですからね。もう690 EDUNROと690 ENDURO Rで地球2周半ぐらい走りました(笑)。

このバイクに乗ると、日帰りではもの足りないんですよ」(談)

※取材後記
今年は天気の関係で北海道に行けなかったのが残念、と話す山本 毅さん。各地の林道に出掛けると「まだまだ日本は広い。知らない林道がたくさんある」とその楽しさを語ります。高速道路の巡航もパワーがあり余裕がある690 ENDURO Rなら遠出も苦にならない、そしてお目当ての林道ではその走りを満喫する。それが山本さんのスタイルです。
日帰り300キロの林道ツーリングだと行く場所が同じになるから、と遠出を好む山本さん。岩手の林道に出かけた時など、バイクを停め一人でお弁当を食べていたら、子連れの熊に遭遇した事があるとか。この時ばかりはさすがに慌てたそうです。

若い時に負った左足への負傷。そのハンディをカバーするために、自宅ガレージの上にトレーニングルームを作り、腹筋トレーニングなどのメニューをベースに体幹を鍛える事を忘れないそうです。遠くまで走り続けられるハードなオフロードバイク、690 ENDURO Rの魅力を余すことなく引き出す楽しみのため、山本さんは努力を怠りません。お時間をいただき、どうもありがとうございました!