アントニオ・カイローリ、
モトクロス世界選手権最終戦、イタリアグランプリを欠場。

訃報です。
モトクロス世界選手権に参戦し、2011年MX1クラスチャンピオンを9月4日に獲得したRed Bull TEKA KTMファクトリーチームのライダー、アントニオ・カイローリの母、パオラさんが9月9日金曜日午後2時に逝去されました。

病気のため長期療養中だったパオラさんは、少しつ回復に向かっていましたが、先週から体調を崩し、アントニオの父ベネディットさん、アントニオ、彼の兄弟、親族に見守られながら現地時間9日午後2時に息を引き取りました。
KTMはアントニ・カイローリと彼のご家族に対し深い哀悼の意を表します。

また、KTMとRed Bull TEKA KTMファクトリーチームは、アントニオ・カイローリが、9月11日に開催される世界選手権モトクロス最終戦イタリアグランプリを欠場することを発表しました。
現在Red Bull TEKA KTMファクトリーチームでMX1クラスのボスであり、アントニオ・カイローリと長年モトクロスをともに戦い続けているマネージャー、クラウディオ・ディ・カルリがアントニオを支えるためにシシリーを訪れています。

パオラさんの葬儀は9月10日土曜日、自宅のある街、シシリーのパッティにある大聖堂で執り行われました。