今週末IDM ドイツスーパーバイク選手権開幕!
今年こそダブルタイトルを!
意気上がるKTMファクトリーチーム。
RC8Rの活躍に応援よろしくお願いします!

ただいま、絶賛開催中のRC8Rで遊ぼう!キャンペーンを開催しているところですが、そのRC8Rが大活躍を予感させる2011年IDMドイツスーパーバイク選手権が今週末、4月22日〜24日、ドイツユーロスピードウエイにて開幕します。

マルティン・バウワー 「今年こそ」を旗印にIDMシリーズのチャンピオンを目指すマルティン・バウワー。彼のレザースーツにもMOTOREXカラーのターコイズが入っている。物静かなバウワーですが、その速さは折り紙付き。

マルティン・バウワー 「今年こそ」を旗印にIDMシリーズのチャンピオンを目指すマルティン・バウワー。彼のレザースーツにもMOTOREXカラーのターコイズが入っている。物静かなバウワーですが、その速さは折り紙付き。

2011年はドイツ国内6カ所に、オーストリアのザルツブルクリンクとRed Bullリンクの2カ所を加えた全8サーキットで全16戦が、9月18日までの間に行われます。

IDMスーパーバイクといえば、RC8Rを擁したKTMファクトリーチームも参戦し、昨年2010年シーズンは、マニュファクチャラータイトルをBMWから1ポイント差で獲得した激戦のシリーズです。

レースに「もしあのとき、こうだったら」は禁物ですが、あの最終戦はドラマチックでした。

マルティン・バウワー、ステファン・ネーベルの二人のKTMファクトリーライダーは、レース1を支配。そのまま行けば、マニュファクチャラー、ライダーズタイトルを最終戦で決める望みがつながります(最終戦の第1レースだけではどちらもまだ決まらない大接戦でした)。

ところが、“このまま行けば……”というところでマルティン・バウワーのバイクがトラブルでストップ(燃料系トラブルでした)。ネーベルが優勝を飾ったものの、ライダーズタイトルが掛かった最終戦だけに、バウワーの心中を察するにあまりあります。

しかし、第2レースはバウアー1位、ネーベル2位と理想的なカタチでおえることで、マニファクチャラータイトルを奪取。仮に2戦ともバウワーが勝っていれば……。

レースはドラマチック。ロードレースファンもオフロードファンもKTMレーシングチームの活躍には要注目です。

激戦のシーズンを前にライダー達をご紹介しましょう

■MOTOREX KTM スーパーバイクチーム

マルティン・バウワー(35歳)オーストリア

「MOTOREX KTM スーパーバイクチームからIDMドイツスーパーバイク選手権に参戦するマルティン・バウワーです。

今年のシーズンインに大きな自信を持っています。昨シーズン、私達のチームはタイトルをつかみかけただけに、最終戦の不運を受け入れるのは容易ではありませんでした。

KTMファクトリーチームに加入した私の仕事は、RC8Rが勝利に相応しい性能を持つマシンであることを証明することでもありました。シーズン中3勝することでそれは果たせたと思いますし、マニュファクチャラータイトルに貢献することもできました。今年はライダーズタイトルを含めて取りにいきますよ。

今年私たちのチームスポンサーはRed Bullに加え、MOTOREXが加わりました。マシンにはKTMオレンジに加えて、ターコイズブルーが加わっています。新鮮でしょ? マシンも細かい部分が進化していますし、タイヤサプライヤーのダンロップも益々良いタイヤを供給しています。

チームの仕事もすばらしく、昨年と比べ、2011年のRC8Rはテストで2,3秒(!)も早いラップタイムを刻んでいます。だからといってIDMスーパーバイクを簡単に乗り切れるとは考えていません。タフなシーズンが始まるのです。もちろん、このタフなシーズンをトップで終えること。これが目標です」

マルティン・バウワーの話にもあるように、その進化も含めIDMドイツスーパーバイク選手権の行方、期待しましょう!

(写真左)#45をつけたバウワーのRC8Rファクトリー。アンダーカウル、リアフェンダー、そしてリアフェンダーのピンストライプがターコイズに。チームスタッフのウエアはお馴染みのオレンジです。(写真右)バウワーの2011年シーズンの走行目線がこれです。そうです。前に誰もいない! RC8Rのコクピットビューはあなたの心にも火をつけます。

(写真左)#45をつけたバウワーのRC8Rファクトリー。アンダーカウル、リアフェンダー、そしてリアフェンダーのピンストライプがターコイズに。チームスタッフのウエアはお馴染みのオレンジです。(写真右)バウワーの2011年シーズンの走行目線がこれです。そうです。前に誰もいない! RC8Rのコクピットビューはあなたの心にも火をつけます。

■ING HART KTMスーパーバイクチーム

ピットガレージに戻ったネーベルも思わず顔が緩みます。

ピットガレージに戻ったネーベルも思わず顔が緩みます。

続いてはステファン・ネーベル(30歳)ドイツ です。

「ING HART KTM スーパーバイクチームからIDMドイツスーパーバイク選手権に参戦するステファン・ネーベルです。私にとって新しいチーム体制となった2011年ですが、このチームも直接KTMとつながっているため大きな変化を感じていません。また、私とチームメイトのスムルツ、そしてバウワーに供給されるファクトリーRC8Rとは素材まで同仕様であり、テストを通じバイクのことも深く理解しています。

KTMジャーマニーの機能も完璧です。チームメイトのスムルツともうまくやっています。チームのボス、インゴ・ハーテル、そして副代表のアルベルト・シュエデルの二人も私達が望むものを理解してくれています。ですから、私の目標も彼らと同様、“ベストな結果を重ね、そしてチャンピオンシップを勝ち抜くこと”──これですね」

ちょっとお茶目なドイツ人ライダー、ネーベルも気合い充分。2010年最終戦を1,2位で飾ったネーベルとバウワーが進化をみせているRC8Rがどんなスタートダッシュを見せてくれるのか楽しみです。

(写真左)こちらはING HART KTMスーパーバイクの二人。左がステファン・ネーベル、右がマテジ・スムルツ。このチームのカラーリングは2011年モデルのRC8Rをイメージしたもの。昨年までのワークステクノロジーが2011年モデルのRC8Rに注ぎ込まれているのは言うまでもありません。2011年モデルのRC8Rのニュースはこちら( http://www.ktm-japan.co.jp/2011/models/superbike/1190rc8r.html  )を確認して下さい。(写真右)テストで多くの好感触を得た2011年RC8R。ライダーを勇気づけることに違いありません。

(写真左)こちらはING HART KTMスーパーバイクの二人。左がステファン・ネーベル、右がマテジ・スムルツ。このチームのカラーリングは2011年モデルのRC8Rをイメージしたもの。昨年までのワークステクノロジーが2011年モデルのRC8Rに注ぎ込まれているのは言うまでもありません。(写真右)テストで多くの好感触を得た2011年RC8R。ライダーを勇気づけることに違いありません。

さて、最後にネーベルのチームメイト、マテジ・スムルツ(26歳)チェコ共和国

「ING HART KTM スーパーバイクチームからIDM ドイツスーパーバイク選手権に参戦するマテジ・スムルツです。

ING HARTチームがKTMファクトリーチームの一員となったことを私は誇りに思うのと同時に、すばらしいことだと感じています。昨年まで同チームですがCBR1000RRでレースをしていた私にとって、テストのたびにRC8Rに馴れて行くことは歓びでもありました。軽くて乗りやすい。しかも良いラップライムを出すことに苦労する必要がないんです。

ただし、テストとレースは違います。だから今シーズンはKTMでレースをすることを学び、シーズン後半には表彰台に立てるよう、ステップを踏んで戦って行きたいと考えています」

(写真左)ホンダからスイッチしたスムルツも今シーズンに期待を寄せている一人。ワークスマシンでどこまで上位に食い込むのか。期待したいライダーです。(写真右)新しいバイクでもレースを楽しみにするスムルツ。ホワイト+ブラックのシンプルなカラーリングのヘルメットが目印。

(写真左)ホンダからスイッチしたスムルツも今シーズンに期待を寄せている一人。ワークスマシンでどこまで上位に食い込むのか。期待したいライダーです。(写真右)新しいバイクでもレースを楽しみにするスムルツ。ホワイト+ブラックのシンプルなカラーリングのヘルメットが目印。

さて最後はサテライトチーム、カリオレーシングからIDMドイツスーパーバイク選手権に参戦するヴェサ・カリオを紹介しましょう。

■カリオレーシングチーム KTM RC8R

ヴェサ・カリオ(30歳)フィンランド

「カリオレーシングチーム KTM RC8RからIDMドイツスーパーバイク選手権にエントリーするヴェサ・カリオです。

IDMドイツスーパーバイク選手権への参戦は今年で2年目となります。また、IDMはヨーロッパでも最もコンペティティブでタフなシリーズでありながら、安全性の高さでも良く知られています。

シーズンに備えオフに両肩の靱帯の手術もしました。今シーズンはベスト10以内を狙っています。サポートしてくれている多くの母国企業にも結果で感謝を表したいですからね。

バイクはどう猛なブラックペイントを施しています。タイヤはピレリを使います。また、チームのベースもフィンランドからドイツ国内のオーシャスレーベンに移すつもりです。フィンランドからの移動を考えればそのほうが良いとの判断からです」

(写真左)そしてフィンランド人のヴェサ・カリオ。今年2年目のIDMシーズン、新たにピレリタイヤとの新しいパッケージ、両肩の靱帯の手術をシーズンオフにこなすなど、フレッシュな気持ちでシーズンに臨む。(写真右)ブラックが精悍なカリオのマシン。MotoGPライダー、ミカ・カリオの兄でもある。

(写真左)そしてフィンランド人のヴェサ・カリオ。今年2年目のIDMシーズン、新たにピレリタイヤとの新しいパッケージ、両肩の靱帯の手術をシーズンオフにこなすなど、フレッシュな気持ちでシーズンに臨む。(写真右)ブラックが精悍なカリオのマシン。MotoGPライダー、ミカ・カリオの兄でもある。

シリーズの結果はまたオレブロでも報告をして行きます。KTM RC8Rの活躍にご期待下さい!