2011年POWER WEAR 第7回
STREET EVO JACKET JACKETで極める、
機能とスタイルの融合点。

背面にもKTMロゴ。首回りの快適性を考えたソフトなカラーインナーインサートを持つ襟の下側にはリフレクティブマテリアルを配置し、夜間の被視認性を高めている。背面両側の縦2本のファスナーはベンチレーション用。

背面にもKTMロゴ。首回りの快適性を考えたソフトなカラーインナーインサートを持つ襟の下側にはリフレクティブマテリアルを配置し、夜間の被視認性を高めている。背面両側の縦2本のファスナーはベンチレーション用。

朝晩の空気に季節の移ろいを感じさせる瞬間が増えてきました。街中を走る、遠くまでツーリングをする、エンデューロやモトクロスで汗を流す、サーキットを楽しむ。様々なモーターサイクルシーンが爽快に、そして印象深くなるベストシーズンの到来です。
そんな2010年、秋に色づく日本の道にこの秋到着予定の2011年POWER WEARの新製品『STREET EVO JACKET』を紹介します。

EVO X STREET JACKET SIZE S~XXXL 33,600円。黒/白/オレンジが鮮やかなKTMカラーを演出。

STREET EVO JACKET JACKET SIZE S~XXXL 33,600円。黒/白/オレンジが鮮やかなKTMカラーを演出。

上腕部にベンチレ-ションウインドウを装備。しっかりしたアウターシェルがベンチレーションを開けたときの導風性も確実なものにしている。

上腕部にベンチレ-ションウインドウを装備。しっかりしたアウターシェルがベンチレーションを開けたときの導風性も確実なものにしている。

内側にSas-Tec社製プロテクター、ジャケットアウターにもパッドを装備する高い機能性を持たせている。また上肢の動きに追従するように肘上にシャーリングパートを加えることで、ライディングポジション、モーターサイクルのジャンルを超えたフィット感を提供する。

内側にSas-Tec社製プロテクター、ジャケットアウターにもパッドを装備する高い機能性を持たせている。また上肢の動きに追従するように肘上にシャーリングパートを加えることで、ライディングポジション、モーターサイクルのジャンルを超えたフィット感を提供する。

黒のベスト型のサーマルライナーを取り外すと表れる鮮やかなオレンジのメッシュインナー。KTMロゴがいくつもプリントされた黒い部分はドキュメントポケット。このポケットにイヤーホンアウトホールが付く。

黒のベスト型のサーマルライナーを取り外すと表れる鮮やかなオレンジのメッシュインナー。KTMロゴがいくつもプリントされた黒い部分はドキュメントポケット。このポケットにイヤーホンアウトホールが付く。

背面ボトムを幅広の帯状に仕立て、ウエストとのフィット感を高めている。両サイドのアジャスターによりフィット感を調整可能。内側にはパンツとのコネクティングファスナーを備えている。

背面ボトムを幅広の帯状に仕立て、ウエストとのフィット感を高めている。両サイドのアジャスターによりフィット感を調整可能。内側にはパンツとのコネクティングファスナーを備えている。

その特徴を一言でいえば、STREETという言葉から連想されるメローでファッショナブルなだけではありません。もちろん着こなし次第でストリートを軽快 に行くことは可能です。しかし、ライディング用のボトムスを合わせればハードコアなライディングクロースとして機能するクロスオーバーな魅力を持っている のです。
アウターシェルの胸には、白の向き文字で描いたKTMロゴ。それを配した前身頃は、ジッパーの合わせ内側部分にはフラップを設け、冷たい風雨の侵入を厳重 に防いでいます。気温やその時のインナーに装着されたサーマルライナーを着脱することで、レイヤリングを調整すれば、シーズンを問わず着回せる点も見逃せ ません。
また、前後に設けベンチレーションウインドウは素早く開閉できるジップタイプとしています。
フロントのファスナーを開けると、タップリとしたサイズのドキュメントポケットを備え、小物の持ち運びにもこまりません。

しかも本体のメッシュインナーにあるドキュメントポケットには、イヤーホンアウトのホールも装備。パッセンジャーなら風景と音楽を同時に楽しむことも可能です。
機能面で見逃せないのが肩、肘、そしてバックプロテクターを内蔵する点です。ドイツのマルクグレーニンゲンに本拠を置くSaS-Tec社が開発した Sas-Tec body protection systemsは、EN1621-1というモーターサイクル用アーマーのEU規格に合致するもので、高機能と安心感を着るだけで享受できるのです。この発 砲系のパッドは、軽く、吸水性がほとんどないため手洗い可能。身体とのフィット感が良くしかも形状記憶性に優れるため、着心地にも貢献します。「ハードプ ロテクターのほうが安心感があるんだけど」とソフトプロテクターの性能に心配される方、ご安心下さい。ソフトシェルが得意とするのはその減衰力による衝撃 の緩和です。同社は規格の試験機材を持ち、そのテストの模様はSas-Tec社のWeb でもチェック可能です。
STREET EVO JACKET にはファスナーでパンツとつなげることが出来るコネクションジッパーを備えることで、POWER WEARにあるボトムスと組み合わせ、ハードなツーリングパッケージとして使うことも可能です。なにかいいショート丈のジャケットが欲しかったけど、とい う方、要注目、そんなジャケットが間もなくショップに登場します。