IDMスーパーバイク選手権でKTMコンストラクターズチャンピオン獲得。

IDM(INTERNATIONALE DEUTSHE MOTORRAD MEISTERS CHAFT)のスーパーバイククラスに参戦していたKTM SUPERBIKE TEAM GERMANYは9月17日から18日に掛けて、ドイツ・ホッケンハイムリンクで行われた最終戦第一レースで #9ステファン・ネーベルが優勝、続く第2レースで#45マルティン・バウワーが優勝、2位に#9ステファン・ネーベルが入り、勝利を分け合う形で終えま した。


その結果、KTMは442ポイントを全16戦で獲得。2位BMWに1ポイントと僅差ながら、マニュファクチャラーズタイトルを獲得しました!
http://www.ktm-japan.co.jp/2010/race/IDM/20100922_IDM.html

IDMスーパーバイクシリーズは、4月23日、ドイツ・ユーロスピードウエイで開幕し、ドイツ国内と、7月4日のオーストリア・ザルツブルグリン ク、8月22日のオランダ・アッセンへの2度の海外遠征を含む全8つのトラックを転戦。およそ75キロの距離に設定されたレースを毎2戦行う形で全16戦 を行いました。
2010年シリーズには、BMW/13台、SUZUKI/11台、HONDA/11台、YAMAHA/5台、DUCATI/1台、KAWASAKI/1 台にKTM/3台、それにエントリー時点で未定だった1台を加えた46台がエントリーを表明した人気シリーズだけに、ライダー、マニュファクチャラーズタ イトルの行方も最終戦までもつれ込む大接戦になりました。
この最終戦、もし#45マルティン・バウワーが、最終戦レース1の最終ラップで不測のトラブルでトップ快走中にストップ! という悲劇が無く、レース2 でも勝利を重ねていたら……、ライダータイトルとのダブルクラウンにKTMファクトリーチームが輝いていた可能性もあった実にスリリングな展開だったので す。
直線スピードで勝る4気筒のライバル達を向こうに回し、一歩も引かないレースを演じたRC8R。その走りとライダー達、そしてKTMチームは善戦しました。IDMシリーズにご声援、応援をいただいた皆様に感謝いたします!
レースを戦ったベース車両、RC8シリーズは、お近くのKTMディーラーでもごらん頂けます。また、車両に関する情報はこちらをクリック
http://www.ktm-japan.co.jp/2010/models/superbike/index.html

試乗、現車のお問い合わせはお近くのKTMディーラーまでお願いします!

IDMスーパーバイクを戦ったKTMチームのRC8R。市販モデルとしてRC8R RED BULLレプリカのベースとなったのがこのチームの車両です。左が#45マルティン・バウワー(オーストリア)、#9ステファン・ネーベル(ドイツ)。この二人が最終戦までDTMスーパーバイクの行方をかき回した張本人です(笑)。

IDMスーパーバイクを戦ったKTMチームのRC8R。市販モデルとしてRC8R RED BULLレプリカのベースとなったのがこのチームの車両です。左が#45マルティン・バウワー(オーストリア)、#9ステファン・ネーベル(ドイツ)。この二人が最終戦までDTMスーパーバイクの行方をかき回した張本人です(笑)。

そしてチームの面々です。

そしてチームの面々です。

レース1でのリタイアでライダータイトルの可能性が消えたマルティン・バウワー。しかしレース2に掛ける意気込みは不変です。絶対に勝つ。フロントロウのポジションからレースをぶっちぎるイメージをグリッド上で高めるところです。
そしてレース2を1,2フィニッシュで飾ったオレンジ・ライダー達は各コーナーのオーディエンスにパワフルにご挨拶!
そしてポデューム頂上でKTMと、ライダー、マルティン・バウワーの母国国歌に静かな気持ちで聞き入ります。でも、シャンペンファイトではこの通り。 ホッケンハイムリンクの最終戦を終え、マニュファクチャラーズタイトルを手中に収めたKTMチーム。左からマルティン・バウワー、ウルフガング・フェル バー、一人おいてステファン・ネーベル。 ポデュームの上でシャンペンを浴びまくるRC8のプロジェクトリーダー、ウルフガング・フェルバーの嬉しそうな こと。レースリポートで彼のシャツが濡れているのはこういう訳だったんです。最終戦第2レースで3位に入ったホンダのマティ・スムルツ選手もこの祝福の輪に入ろうとしています。

ではバイクの細部もちょっとだけ。レース用のインストルメントパネルがワークスらしい風景です。

ではバイクの細部もちょっとだけ。レース用のインストルメントパネルがワークスらしい風景です。

カーボン製のフェアリングや、ピボット付きレバー、サムコントロールのリアブレーキも採用されています。青と黄色のスイッチはECUのモード変更をするもののようです。

カーボン製のフェアリングや、ピボット付きレバー、サムコントロールのリアブレーキも採用されています。青と黄色のスイッチはECUのモード変更をするもののようです。

こちらはRC8シリーズのプロジェクトリーダー、ウルフガング・フェルバー。ファクトリーバイクのガレージで両手にもったピストンは秘密のパーツでしょうか!! 以前オレブロ取材班をマッティングホーフェンのスーパーバイクチームのガレージに招き入れてくれた人です。

こちらはRC8シリーズのプロジェクトリーダー、ウルフガング・フェルバー。ファクトリーバイクのガレージで両手にもったピストンは秘密のパーツでしょうか!! 以前オレブロ取材班をマッティングホーフェンのスーパーバイクチームのガレージに招き入れてくれた人です。

さて、ここからは最終戦の模様です。予選も大成功。二人揃ってフロントロウ。やったぜ! と撮影する後ろでスタッフは作戦会議中。

さて、ここからは最終戦の模様です。予選も大成功。二人揃ってフロントロウ。やったぜ! と撮影する後ろでスタッフは作戦会議中。

疾走するファクトリーRC8R。力を絞り出す美しい姿です。

疾走するファクトリーRC8R。力を絞り出す美しい姿です。

レース1ではこの後、マルティン・バウワーのバイクに悲運が……。

レース1ではこの後、マルティン・バウワーのバイクに悲運が……。

レース1では2位を走行していたステファン・ネーベルが意地の優勝。彼の地元でもあるドイツだけにファンの声援も大きく彼も応えます。

レース1では2位を走行していたステファン・ネーベルが意地の優勝。彼の地元でもあるドイツだけにファンの声援も大きく彼も応えます。