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おまたせしました。125㏄スポーツをKTMが揺さぶります。
125 DUKE デビュー!

125 DUKEのベースとも言える125STUNT。マフラーの形状などほぼ踏襲しています。

125 DUKEのベースとも言える125STUNT。マフラーの形状などほぼ踏襲しています。

KTMのネイキッド・ロードスポーツDUKE。そのDUKEに新しい兄弟が加わりました。KTM 125 DUKE誕生です。
昨年、ステージ上の華やかなプレゼンテーションで世界に向け発信されたKTM 125 STUNTとRACE。このアグレッシブ且つハイクオリティーな造りのイメージをそのままに、新しいコンパクトスポーツネイキッドとして登場したKTM125 DUKE。
まずはその個性的なデザインを見て下さい。プロトタイプのモデルそのもののスタイル、690DUKEや990SUPER DUKEにも勝とも劣りません。わずか1年で正式発表となり、2011年春からデリバリー開始となるKTM125 DUKE。発表直後のこのモデルについてさっそくオレブロにて紹介したいと思います!

125 RACEはパワフルなパーツ使い、レーサーイメージを加味したカスタムサンプル。

125 RACEはパワフルなパーツ使い、レーサーイメージを加味したカスタムサンプル。

こちらが125 DUKEのフロント回り。このアングルからだととても125㏄クラスには見えない充実のパーツ使い、造形が目を引きます。

こちらが125 DUKEのフロント回り。このアングルからだととても125㏄クラスには見えない充実のパーツ使い、造形が目を引きます。

DUKEとは。

1994年。KTMはユニークなロードバイク、DUKE(http://www.ktm-japan.co.jp/blog/?cat=4 )をリリース しました。水冷4ストロークシングルを搭載したこのモデルは、オフロードバイクが持つ軽く扱いやすくそしてパワフルというDNAに、ロードスポーツとして 求められるハンドリングを加味したクロスオーバーモデルとして誕生。その後、エンジンの改良、排気量の拡大など進化を続け、2008年には690 DUKEシリーズにフルモデルチェンジ。今もその軽量ハイパワーのシングルエンジンを搭載したロードスポーツとして存在感を表しています。また、2004 年には990 DUPER DUKEシリーズの登場により、ロード専用にデザインされたKTMにとってもシンボル的存在です。もちろん、登場するやいなやスポーツネイキッドとして不 動の地位を築いています。

■そして125DUKE。
必要最小限の高性能パーツでパッケージされたパフォーマンスの高いモーターサイクル。もちろんライダーが扱いやすさを優先しながら最高のスタイリッシュさを提案する。その思想は125 DUKEにも共通します。

■シャーシの注目点。
フレームはKTMが得意とする軽量クロームモリブデン鋼を使ったトレリスフレーム。前後にはWPサスペンションが装着されます。前はφ43mm径の倒立フォークを採用。リアスイングアームはリブ側を表に出した独特のスタイルで外観も刺激的なものとしています。
足元を引き締めるホイールはスポークを細身とした軽量な仕上がりです。前後17インチのそれは、前3.00インチ、後4.00インチというワイドリムに 前110/70-17、後150/60-17というワイドタイヤを装着します。また、前後のディスクブレーキは、前φ280mm、後φ230mmのロー ターを装備し、ブレンボ製キャリパーを配備し、フロントにはラジアルマウントタイプを使うなど、拘り抜いた仕様となっています。

ブラック・オレンジ・ホワイト。KTMらしいカラーが全体を引き締めます。

ブラック・オレンジ・ホワイト。KTMらしいカラーが全体を引き締めます。

そしてPOWER PARTSによるカスタムサンプルも。125 DUKEによるカスタムバトルが来年の春勃発! そんな嬉しい予感も!

そしてPOWER PARTSによるカスタムサンプルも。125 DUKEによるカスタムバトルが来年の春勃発! そんな嬉しい予感も!

■KTMデザインのオールニューエンジン。
水冷DOHC4バルブエンジンは、ボア×ストローク58mm×47.2mmというショートストロークタイプのエンジンです。11kw/15psを 10500rpmと12Nm/8000rpmを生みだします。ボッシュ製マネージメントシステムを採用し、FIと三元触媒の装備により高い環境性能も達 成。同時に高い燃費性能も実現させています。

■スタイリッシュなボディーパーツ。
フューエルタンクからワンモーションでテールエンドまで突きぬけるボディーラインは、125 DUKEの躍動をそのまま伝える大きなアイコンです。そしてテーパードバーを使ったハンドルとステップが造るライディングポジション、ライダーとバイクが 接触するコンタクトエリアを充実させることで、走る歓びは最高レベル。楽しさ標準装備です。
車重128kg、810mmのシート高。新しい走りの世界が楽しみです。

■その登場は2011年春。
125 DUKEが到着する来春までまだ時間がありますが、オレブロでは125 DUKE関連の最新ニュースをいち早くお届けする予定です。
若いモーターサイクルエンスージアストから軽量コンパクトなスポーツバイクが欲しい、けれどもマニアックさやスポーツバイクネスを置き忘れたモデルでは納得できない。125 DUKEならきっと満足頂けるはずです。どうぞご期待下さい!

エンジン後部にあるマフラーの形状などプロトタイプからのイメージを忠実に再現。WPサスペンションが頼もしいルックスを造ります。

エンジン後部にあるマフラーの形状などプロトタイプからのイメージを忠実に再現。WPサスペンションが頼もしいルックスを造ります。

ベースの良さがカスタムワールドを引き出します。125 DUKEは毎日楽しめるKTMワールドを提案します。

ベースの良さがカスタムワールドを引き出します。125 DUKEは毎日楽しめるKTMワールドを提案します。