KTM Freeride ENDURO
ECOとエモーション。地球にも人生にも大切な二つ。

エレクトロリックモビリティーが台頭すると、電気産業から自動車が生まれてくる。そう唱える人は少なくありません。事実、ホイールインモーターなど電動な らではの手法が、新しいレイアウトを可能にすることは間違いありません。その観点からするとKTM Freerideのレイアウトはとてもコンサバティブに見えるかもしれません。
しかし、ピュア、パフォーマンス、アドベンチャー、エクストリームという要素をもってこそスローガンであるREADY TO RACEな製品であると考えるKTMにとって、このレイアウトは必然でした。
まず軽量であること。オフロードで走る場合、パワーもさることながらマシン重量が軽量であることは大きな武器です。そしてそのバランスです。ライダーが 意のままにコントロールできるよう、マスの集中化を図ること。スリムでライダーとのボディーコンタクトを快適にし、ライディングへのモチベーションを支援 するかのようなマシン造り。
この部分においてガソリンもエレクトロリックにも境界線は存在しませんでした。125㏄クラスのエンデューロバイク並のマキシマムパワーと、450㏄ク ラスにも匹敵するマキシマムトルク。モーターの特性により、ギアボックスやクラッチの操作からライダーは解放されることになります。

これはビギナーには勿論、より厳しい状況でのライディングにおいて、ライダーが集中力をライン選びや体重移動など、ピュアなライディングファンに集約させることができるでしょう。
エレクトロリックは新しいのだから。その視点を持つのはもちろんですが、走るだけでアドレナリンが出るもの。開発コンセプトがその点から全くぶれなかった事は言うまでも無いのです。

フロントは倒立、リアはリンクレスPDSモノショックを採用する。

フロントは倒立、リアはリンクレスPDSモノショックを採用する。

フロントは倒立、リアはリンクレスPDSモノショックを採用する。

フロントは倒立、リアはリンクレスPDSモノショックを採用する。