Category: ヒストリック・モデル

ヒストリック・モデル第5回
1974年型250 MC

1972年。ガナディー・モイセフによってもたらされたモトクロス250㏄クラスの世界タイトルは、KTMにとっても大きなエポックでした。自社設計、自 社生産のエンジンに切り替えて間もない時期でもあり、その性能、技術的優位性を [...]

ヒストリック・モデル第4回
1958年型Trophy

第4回 1958年 KTM Trophy 1953年型R100の発売以後、市販車の優秀性とメーカーのポテンシャルの高さをアピールするために積極的にレースイベントに参加していたKTM。1958年に発売されたKTM Trop [...]

ヒストリック・モデル第3回
KTM125GS(1970年代初期)

今回は「KTMの歴史」の項でも話題になったPENTON-KTMについて紹介しましょう。写真は最初期型ではありませんが、ザックス製空冷2ストローク単気筒を搭載するアーリーモデルです。

ヒストリック・モデル第2回 
Meckyというファン・モビリティ。

R100の発売から次第に販売機種を増やしていくKTM。レース活動をベースにスポーツ性と耐久性を兼ね備えた製品造りで次第に力を伸ばしていたKTMは 1956年から1960年まで125㏄エンジンを搭載したMirabellによ [...]

ヒストリック・モデル 第1回
1953年、KTM市販車の歴史はR100から始まった。

KTMの創業から遡ること19年。創業者の一人ハンス・トゥルンケンポルツは、オーストリアのザルツブルグから北東に50キロほどに位置するマッティグホーフェンの町で修理工場を開業します。1934年のことでした。その4年後、トル [...]