Category: ヒストリック・モデル

ヒストリック・モデル第15回
大活躍したアーウィン・リヒナーの1958年型KTM Sixdays125。

1950年代は戦後に勃興したモーターサイクルメーカーの多くが自社製品のPRにロードレース、耐久レース、そしてオフロードレースなどでしのぎを削っ ていました。勿論創業以来KTMも同様の道をたどっていたことは言うまでもありま [...]

ヒストリック・モデル第14回
Ponny Ⅱ  1962年から24年。タウンコミューターとして
長く愛された定番モデルの秘密。

街中の移動を楽しく快適に──。コミューターを求める声はKTMにとっても大きなビジネスチャンスでした。創業から4年。1957年には125㏄エンジ ンを搭載した大型スクーターMilrabellを発売。それと同時に50㏄の小型 [...]

ヒストリック・モデル第13回
DUKE物語 最終回
ライトウエイトスポーツという、変わらないアイコンと時代性。

KTMの本社があるマッティグホーフェンからほど近いワインディングロードでのことでした。その道を一人のライダーが風のように駆け抜けます。右に川が流れ左には岩盤質の山肌が迫る対向2車線の道はどこか日本でもよくある道に思えます [...]

ヒストリック・モデル第12回
DUKE物語 その4
最高のアジリティーを提供する心臓のルーツを探る

「ビッグシングル」と呼ばれる大排気量の単気筒エンジン。エンジンとしては最低単位であり、スリムでモーターサイクル全体の重量を軽くする可能性に富んで います。DUKEはKTMにとってエンデューロバイク、モトクロスバイクが持つ [...]

ヒストリック・モデル第11回
DUKE物語その3
ロードモデルでも自由自在。ついつい悪さしたくなるほど楽しい、
DUKEの撮影時ミニミニPHOTOストーリー。

DUKEが生まれたマッティグホーフェンの街からほど近い場所に、映画『サウンドオブミュージック』の舞台となった場所があります。緑の丘陵を抜ける道 と、遠くに点在する民家。そして大小様々なカーブを織り交ぜたワインディングが、 [...]

ヒストリック・モデル第10回 DUKE物語 その2 
5年目の深化。DUKEⅡに見るアスファルトのエッセンス。

1994年に登場したDUKE。多くのモーターサイクルファンにその真意が伝播するまでには、時間が少々必要だったかもしれません。曰く「17インチラ ジアルタイヤを履いたオフロードバイクでしょ」、はたまた「オフロードバイクメー [...]

ヒストリック・モデル第9回
1994年 DUKE物語 その1

1953年、R100から始まるKTMの市販モデルの歴史をひもとくと、オフロードブランドとして知られるKTMの軸足が常にストリートにあることが解 ります。スクーターやモペッド、そして50㏄から125㏄の軽く、便利でスポーテ [...]

ヒストリック・モデル第8回 特別編
PROTON KR+KTM MOTO GP E/G
ストリートブランド復権への大きな足跡。

2003年、世界グランプリドーロレース、MOTO GPの125クラスに参戦を開始したKTMは、250㏄クラス、そして最高峰のMOTO GPクラスへとその活動の場を広げていった。2サイクル500㏄エンジンから4サイクルエン [...]

ヒストリック・モデル第7回
2005年型660RALLY

2004年12月31日。バルセロナをスタートしたテレフォニカ・バルセロナ〜ダカールは熱狂的なカタルーニャの人々に送られながらスタートを切った。 2001年からの連勝を続けるKTMファクトリーラリーチームは真冬の熱気を追い [...]

ヒストリック・モデル第6回
1976年型125GS

1976年。KTMは125㏄、250㏄、そして500㏄と、モトクロス世界選手権で開催される全てのクラスにエントリーを果たし、レース活動をさらに 活発化させていった。技術面でもクロモリパイプを使ったフレームの刷新、進化させ [...]