| 2008年9月1日 |
KTM、世界最古のオフロードイベントへのオマージュ:
THE SIX DAYS!
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インターナショナル・シックスデイズ・エンデューロ(ISDE)は、1913年から年に1回開催されてきたモーターサイクルレースである。 KTMは、歴史と伝統に彩られたISDEへのオマージュとして、2008年イベントにトップ・ファクトリーライダーを送り込むとともに、2009年型となるEXC SIX DAYSと命名されたスペシャルエディションをリリースする。
2008年ISDEは、ギリシャ北部のセレスに広がる山岳地帯を中心に9月1日−6日の6日間 開催される。同イベントは、1913年、イングランドのカーライルで産声を上げた後、2度の世界大戦による休止を除いて、毎年開催されている。黎明期はインターナショナル・シックスデイズ・トライアルの名称が使われていた。 1980年の改称後も当時のキャラクターが失われることなく、人間とマシンに過酷な試練の場を与え続けており、人々は畏怖の念を込めて真のオフロードクラシックと呼んでいる。 昨今では、ヨーロッパのみにとどまらず、米国、オーストラリア、ブラジル、ニュージーランド、昨年はチリで開催されるなど国際色も強めている。
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ISDEへのオマージュ: 2009年型KTM EXC SIX DAYSスペシャルエディション
KTMは、ISDEに敬意を表するため、125EXC、250EXC、300EXC、250EXC-F、450EXC、530EXCからなる2009年型EXCシリーズにSIX DAYSスペシャルエディションをデビューさせる。 (日本では250EXC-F SIX DAYSのみ限定発売)。 KTM EXC SIX DAYSは、大自然と対話しながらライディングスキルに磨きをかけるというオフロードチャレンジを最大限に享受できるようデザインされており、ノーマルバージョンでも高いレベルにある堅牢性と耐久性
をいっそう強化。 削り出しトリプルクランプ、WP製φ48mmフルアジャスタブル倒立フォーク、フロントフォーク・ベントバルブ、ダンパー内蔵PHDSハンドルバー・アダプター、新世代ブレンボ・ブレーキシステム、リアブレーキパッド・クイックチェンジ・ボルト、透明なフューエルタンク、頑丈なエンジンプロテクター、ハンドプロテクター、マップホールダー内蔵シートなど、競技を意識した専用装備のほか、SIX DAYSスペシャルグラフィックも採用され、機能とルックスの両面からライダーをサポートする。
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| KTM 250EXC-F SIX DAYS (メーカー希望小売価格¥1,050,000)
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KTMの目標はつねに“Ready to Race”
KTMは、“Ready to Race”の企業スローガンを掲げ、これに基づいて製品づくりや企業活動を実行、世界に冠たるオフロード・スポーツ・モーターサイクルメーカーとしてその名を轟かせている。2008年ISDEには、30を超える国と地域から450名のライダーが集結。 そのうちほぼ半数がビビッドオレンジのマシンに跨る。ユハ・サルミネン(フィンランド)、マルコ・タルカラ(フィンランド)、イヴァン・セルヴァンテス(スペイン)、アレッサンドロ・ベロメッティ(イタリア)、トマス・オルドラーティ(イタリア)、トム・セイガー(英国)、カート・キャセッリ(米国)らKTMエンデューロ・ファクトリーライダーもエントリーする。
肉体的、精神的にも非常に過酷なイベントは、知的挑戦の場でもある”
シックスデイズの参加者は、イベント中、毎日長時間のライディングを強いられる。2,000km以上の道なき道を走破しなければならず、ライダーの体力、精神力、戦術眼はもちろん、マシンにも過酷な試練の場となる。 一部のライダーには、人生に一度の大イベントだが、KTMファクトリーライダーをはじめとするプロフェッショナルライダーにとっては、新たなキャリアハイライトを打ち立てる絶好の舞台である。 KTMは、あらゆるレベルのライダーのために、EXC SIX DAYSを創り上げると同時に、“メイド・イン・オーストリー”モーターサイクルの歴史に輝かしい1ページを記すことになる。
2名の日本人KTMライダーも参戦
KTMライダーのみ受けることが出来る SIX DAYSレースサービスを利用し、KTM正規ディーラーのサポートを受けて2名の日本人KTMライダーが参戦する。 資延哲規(スケノブ テツノリ)選手(正規ディーラー:ジップ、北海道)が250EXC-F SIX DAYSで、ISDE TEAM JAPANとしても出場の水上泰佑(ミズカミ タイスケ)選手(正規ディーラー:ダートバイクZIM、福岡) が250EXC SIX DAYSで6日間の過酷な戦いにチャレンジする。
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