| 2008年9月16
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2009年真打ち新登場:KTM 990 Supermoto R
オーストリーのマッティグホーヘンから送り出されるモーターサイクルは、生まれながらにして“Ready to Race”の性質を備えていなければならない。KTMは、2009年春よりLC8ファミリー最速マシン、990 Supermoto Rを発売する。

KTMの2009年モデルラインナップに期待を賭けるのは、スーパーモトファンだけにとどまらない。世界のスーパーモト・セグメントをリードするKTMは、魅力的なニュースポーツマシン、990 Supermoto Rをこの世に送り出すのだ。過激さとスパルタンさを増し、“Ready to Race”を全身で表現するSupermoto Rは、世界中の大排気量2気筒ファンを魅了するだろう。
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パワフル、ライトウェイト、フル装備
KTMは、スーパーモトの価値観をさらに高めることに成功、その証としてモデル名の最後尾に“R”のロゴを追加した。2008年型KTM 990 Supermotoをベースとする2009年仕様のSupermoto Rには、以前では考えられないアングルでコーナーを通過するという明確な目標が設定されている。強力な加速と吹け上がりの良さで知られる999ccのLC8エンジンは、圧倒的なトラクションを生み出し、異次元のコーナリングを可能にする一方で、ブレンボ製ニューモノブロックブレーキにより、加速と同レベルの減速パフォーマンスを確保。マスの低減が実現された鋳造ライトメタルホイールは、特に高速域におけるハンドリングパフォーマンスとアジリティ -- 俊敏性 -- をいっそう向上させた。

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スポーツパフォーマンスを向上させるニュータンク
Supermoto Rは、総重量を190kg未満に抑えるほか、燃料タンクを小型化してスポーツ性を強調したエルゴノミクスを実現する。タンク/シートユニットは、このクラスでは類を見ないほど狭小化された結果、モータースポーツに適した革新的な形状が生み出されている。このコンパクトなレイアウトは、スタンダード仕様のSupermotoとの大きな違いのひとつである。ブラックアウトされたスウィングアームとフットペグの上のパーツ/コンポーネントには、ビビッドオレンジの塗装を施し、チューブラースチールフレームはパウダーコート仕上げとする。このコントラストの効いたカラーリングコンセプトにより、KTM 990 Supermoto Rは、見た目にも凄味を増している。

ニューKTM 990 Supermoto Rは、ミラノで開催される革新技術見本市、EICMAでワールドプレミアを迎える。製造開始は、2009年2月に予定されている。
日本に導入するモデルの詳しいスペック、価格等に関しては現在未定。
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