ギリシャのアテネで2006年11月5日に開催されたRed Bull KTM SUPERMOTO Junior Euro Cup 2006最終戦。このシリーズは、将来有望なスーパーモタードの若手を同一条件で競わせることで、未来のスーパーモタード・スターライダー育成を図るKTMによるプログラムである。
このシリーズの最終戦に、大樂竜也(フレックス)が昨年に引き続き日本からスポット参戦。転倒が相次いだ混戦のなかで、Race1で6位、Race2で4位と健闘、総合3位に入賞した。
大樂竜也(チーム・フレックス)
走ったコースはダイナミックなコーナーとテクニカルな箇所がうまくミックスされていて、自分にはすごく合っている設定でした。かなり気持ちよく、思い通りに自分の走りができた事は大きな収穫です。Race1では集団から抜け出すのに時間がかかってしまって、あまり順位が上げられなかったのですが、抜くポイントや走り方がかなりつかめました。Race2でもスタートをしくじってかなり後のポジションになってしまったのですが、落ち着いて前走車を抜いていく事ができました。ただ、最後にパッシングをミスしてしまって、2位に上がれたところを4位に順位を落としてしまったのが少し悔しいところではあります。次回はさらに攻めの走りで上を狙っていきたいです。 |