FIND YOUR DEALER
MAIN
690Duke

690Supermoto
690ED

 RACE NEWS
2007年3月20日
レッドブルMotoGPルーキーズカップ、
オフィシャルテストをスペイン・バレンシアで開催

RB_rookiesバレンシアサーキットに集結した未来のGPライダーたち

 フォトシューティングとテレビ取材のために、今季レッドブル・MotoGPルーキーズカップを走る予定の若く才能溢れるライダーたちがスペイン・ヴァレンシアのサーキットに集結。本物のサーキットの雰囲気を満喫した。
 国際的モータースポーツの世界において、近年とくにそのファンを増やし続けている、人気の高いMotoGP。そのMotoGPにて開催されるこの「ルーキーズカップ」は、1990年〜94年の間に生まれた若いライダーたちの才能を育むためのユニークなプログラムである。
 今季、そのレースは参加人数が増やされ、さらに本格的に。10カ国から23人のライダーを招いて本格的国際レースとして開催される。今年、増員されたエントリーリストを見て、KTMのレース部門総監督であるハラルド・バートルはこう語った。
「急遽、23人ものライダーを抱えることになったのは、我々にとってじつに嬉しい『問題』だ。我々は、我々が提供可能なより高い品質を提供したくて、今回の増員を決定したんだ」。
バレンシア・サーキットにおける今回のテストは、今年のライダーたちの高いレベルを証明するものだった。彼らは今年、全員がKTM RC125に乗る。
参加したうちの数名は、過去の負傷から完全には癒えていなかったものの、歯を食いしばってテストに臨むという素晴らしいプロフェッショナルぶりを見せてくれた。また、数名のライダーにとっては、初めてサーキットでレーシングマシンに乗って、本物のレーシングシーンの雰囲気を体験するイベントでもあった。
 彼らには、チームの一員として走ること、またモータースポーツの厳しいルールを学び適応すること、そして本物のストレスとモータースポーツならではの興奮を体験することが求められた。
 最終セレクション・セッションでは、彼らのベストタイムだけでなく、彼ら自身の個性やレーシングスピリット、フェアに闘うマインドなどもテスト。彼らはKTMのマシンに乗ることで、KTMのレーシングスピリット、そしてKTMのファクトリーサービスの素晴らしさの一端を知ることが出来た。また、彼ら自身を運ぶことになる、巨大でクールなレッドブルMotoGPルーキーズカップ用トランスポーターを目前して、彼らはこのレースがいかにシリアスなロードレースなのであるかも知ることとなった。
 ルーキーズカップは2007シーズン、全7戦で競われる。これらはMotoGPに伴って開催され、ルーキーである彼らを本物のレースの雰囲気にどっぷりとつからせることになる。
 キックオフは3月25日。MotoGPスペイン大会と同じくスペインのヘレスサーキットがその舞台となる。以降、ムジェロ(イタリア)、ドニントン(イギリス)、アッセン(オランダ)とレースは続く。そしてザクセンリンク(ドイツ)、ブルーノ(チェコ)と転戦し、最初のオフィシャルテストが行われたここバレンシア(スペイン)でその幕を閉じる予定だ。
 今年参戦するライダーは、ドイツ出身者が4名、イギリス出身者が5名、スペイン出身者4名、アメリカ出身者3名、フランス出身者3名、チェコ、ハンガリー、イタリア、ノルウェイ、スエーデン各国の出身者が各1名となる。

image2

image2
 


 

  logo
country