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 RACE REPORT
2006年10月22日
大樂竜也、地元九州で有終の美
moto2クラスで優勝
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2006年10月22日・MOTO-1オールスターズ第7戦セキアヒルズ
 
image大樂竜也

 雨の予報を覆して好天に恵まれた10月22日。秋にしては暑く感じるほどの晴天の下、MOTO-1 ALLSTARS最終戦が開催された。舞台となるサーキットは九州・熊本県のセキアヒルズ。この1年を通してMOTO-1 ALLSTARSを転戦してきた強者たちが南の地へと集結した。
 山を切り拓いて造られたこのサーキットは、斜面ならではの高低差が生かされたアップダウンのあるコース。ハイスピードで進入するヘアピンがつづら折りで続くレイアウトとなっていて、見応えのあるスライドバトルが連続するテクニカルなコースである。

moto2ファイナル
 予選から好調な走りをみせた#7大樂竜也がポールポジションを獲得。決勝もスタートから2位集団を大きく引き離し、独走態勢のままチェッカーを受けポール・トゥ・ウインの完璧な勝利。地元九州で有終の美を飾った。最終ランキングは佐合潔に続く2位となった。

moto1 unlimitedファイナル
スタートで出遅れた#32大樂誠也はレース序盤でのダートの混乱で更に順位を下げてしまい、その間にトップの#1佐合潔とそれを追う#5大西健太郎とは大きく離れてしまう。後方から激しい追い上げをみせた誠也はダートで痛恨のミスをした池田孝弘をパス、レース終盤には2位を走る大西に迫り激しくプッシュ。しかしパッシングは叶わず3位でチェッカーを受けた。#35池田はそのまま4位を固持してレースを終えた。

moto1ファイナル
予選でのトラブルから決勝は最後列のスタートとなった大樂竜也。レース序盤から激しい追い上げを見せ、中盤グループに食い込んだものの、他車の転倒に巻き込まれて順位を大きく後退、調子を崩してしまい、14位でレースを終えた。ウイナーは奇跡の逆転劇でシリーズタイトルを獲得することになった松本康だった。

大樂竜也
地元でのレースという事もありますが、moto2の優勝は初戦以来なので一際嬉しいです。moto1では気負いすぎてしまった部分もありますが、転倒してからリズムが取り戻せなくてふがいない結果になってしまったのが悔やまれます。調子のムラが激しくてリザルトが安定しないのは今季の反省材料の1つですね。来季はレースの展開や組み立ても含めてレベルアップさせたいです。

池田孝宏
今回も含めて、悔いが残る結果の多い1年でした。来年はどういう体制でレースに参戦するか未だ決定はしてませんが、まだまだやり残したことも、試したいこともたくさんあるのでレース結果と内容をさらに満足できるようなレベルにアップさせたいですね。

image2大樂竜也

image2池田孝宏
 


 

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